本場ドイツでシュタイナー教育を実践!幼児教育のスペシャリスト |真理子さん




自慢は手作り納豆とぬか漬け

真理子さん

稲垣 真理子

▪️ドイツ在住26年

▪️子育てサポート「ぶなの森」代表

▪️ライアーの会「ラインの風」主宰。

真理子さんとの出会い

実は、お母ちゃんが27歳の時に働いていた保育園の先輩

何年前だろう....

普段はドイツに住んでいらっしゃるのですが、2017年の6月に来日されることをキッカケにイベントの特別ゲストとして参加していただきました!!

〜シュタイナー教育の本場ドイツより、西岡真理子先生来日! 子育てサポートの最先端から学ぶ「直観教育」〜 2017年6月3日

【イベント】子育てサポートの最先端から学ぶ「直観教育」

私はこの時に初めてお会いしました

 

第一印象は

女性が憧れる、女性

自慢は手作り納豆とぬか漬け

完全に初耳でしたね.... 渋いですね

このページを作ってる時に真理子さんについて調べてたらプロフィール欄に

ドイツ生活が長いが、シンプルな日本食が大好き、手作り納豆とぬか漬けが自慢。

真理子さんのプロフィール

しかもインスタのリンクもはろーって思ってたら、

ここにもいましたね、納豆が!

ドイツに行ったらぜひ”手作り納豆ご馳走してください!

あ、でもぬか漬けの方が好きだわ。

ぶなの森とは

2007年にドイツでオープン

時代の流れから、子どもらしさより、より早く自立するさせることを推奨する早期教育に疑問を持ち、子どもらしく安心して遊べる場所、お母さんやお父さんが笑顔で子どもと過ごせる場所をつくりたいという思いで場づくりを続けて、今年で11年目となる。

「遊び」と「学び」の二つの柱をもつ「ぶなの森」は、託児、工作、親子教室、子育て講演会、講師を招いての講座やコンサート、人形劇などのイベントを多数企画開催し、1000人以上の子どもたちが参加し、1997年から開催している日本クラブでの親子教室と合わせるとのべ、4000組以上の親子と接した。

 

2018年に個人事業主として「ぶなの森」の運営をスタート

離婚を機に、夫の経営していた会社から独立して、「ぶなの森」の個人事業主となり、活動の幅を広げ始め、現在、ドイツ語と日本語の二か国語での親子教室、イベント、託児所を今年秋と来年春開設目指して準備中。幼い頃から、異文化と異言語に触れることにより、人種を超えた相互理解と言語だけに頼らない、コミュニケーションを体験できる場をこれからも数多くつくっていきたいと願っている。

子育てサポート「ぶなの森」

子育てサポート ぶなの森

http://www.bunanomori.de/

プロフィール

三重県桑名市生まれ、ドイツ在住26年。

ライアーの会「ラインの風」主宰。定期的に老人ホーム、ホスピス、平和村、小学校を訪問する。東日本大震災後より、被災地、宮城県亘理郡山元町を支援。2015年より福島県、宮城県5か所でコンサートを「ラインの風 Japan」のメンバーと開催。

趣味で始めた、自然農法の畑では、常時30種類以上の野菜を仲間と共に育てている。

ドイツ生活が長いが、シンプルな日本食が大好き、手作り納豆とぬか漬けが自慢。シュタイナー教育から生まれたライアーを弾くのが大好きな、蟹座o型。

コンタクト

ぶなの森:http://www.bunanomori.de

MAIL:info@bunanomori.de

TEL:0163-5570107

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